ルーン占い
古代北欧・ゲルマンの24の文字。それぞれが音と意味をあわせ持ち、配るのではなく「投げて」、予言ではなく導きのために読みます。
ルーンとは
エルダー・フサルクは、ラテン文字に置き換えられる前のゲルマン圏ヨーロッパで使われていた24文字のアルファベットです。ルーンの一つひとつは文字であると同時に概念でもあります。フェフは富と家畜、ウルズは力と野牛、アルギズは守護。ルーン占いは、この2つ目の意味の層を使います。
ルーンはカードに印刷されるのではなく、石や木、骨に刻まれるのが一般的です。占いもスプレッドではなく「キャスト(投げる)」や「ドロー(引く)」と呼ばれますが、問いに対して記号を引いて解釈するという根本の考え方は、タロットやルノルマンと同じです。
占い方
1つのルーン
率直な質問やその日のテーマのために1つだけ引く方法です。日々ルーンと付き合ういちばん一般的なやり方です。
3つのルーン
流派によって、過去・現在・未来、または心・体・魂を表します。タロットのスリーカードと同じ構造を、ルーンの記号に当てはめたものです。
ルーンとタロット、オラクルの違い
ルーンはタロットより簡素です。場面も人物の絵もなく、記号とその幾重もの意味があるだけ。そのため短く的を絞った質問に向いており、タロットの絵柄が誘うような物語的な読みにはあまり向きません。
ルーン占いの運勢を見る
Astroolは太陽星座だけでなく、あなたの出生図全体を計算し、それに基づいて毎日・毎週・毎月の占いを作成します。
よくある質問
逆さまのルーンには別の意味がありますか?
流派によってはあります。逆位置のルーンは正位置の意味を反転させたり、滞らせたりします。この点の扱いは、タロットよりも流派ごとの違いが大きいです。
ルーンは北欧神話と関係がありますか?
はい。いくつかのルーンの名前や意味は北欧の宇宙観や神々に由来します。ただし、ルーンを占いに使うのは、古いアルファベットの上に後から築かれた実践です。
ルーンはタロットより覚えにくいですか?
覚える記号は78ではなく24と少ないものの、一つひとつに凝縮された濃い意味があります。単純に簡単というより、学び方の性質が違うと言えます。