用語集

サイデリアル黄道(恒星黄道)

恒星に固定された黄道帯で、インド占星術で使われます。現在はトロピカル黄道より約24度後ろにあります。

サイデリアル黄道(恒星黄道)

定義

サイデリアル黄道(ラテン語のsidus、「星」に由来)は、12星座を背景の星々にそろえたままに保ちます。インド占星術と、一部の西洋のサイデリアル占星術師が使う黄道帯です。

星座がずれる理由

歳差運動のため、サイデリアル黄道は現在トロピカル黄道より約24°後ろにあります。トロピカルの位置からこの角度を引くと、星座の最初の24°以内にある配置の多くは1つ前の星座に移ります。トロピカルで獅子座10°の太陽は、サイデリアルでは蟹座の太陽になります。

アヤナムシャの選び方

流派によって、起点とする星の定め方がわずかに異なります。そこから生じるずれがアヤナムシャです。インドの標準はラヒリで、Astroolではラーマン、クリシュナムルティ、ファガン・ブラッドレーも選べます。

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よくある質問

サイデリアル黄道のほうが正確なのですか?

星座に対してはより正確で、トロピカル黄道は季節に対して正確です。測っているものが違うのです。

サイデリアル占星術は13星座を使いますか?

いいえ。どちらの黄道帯も30度ずつの12星座を使います。へびつかい座は星座(コンステレーション)であって、占星術のサインではありません。

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